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2012年4月 6日 (金)

四国 お遍路周辺の豆知識

興味津々「のっぽ的雑学の深掘り」その⑦

①御真言

  梵語(サンスクリット)をそのまま音写したもの

  (だから 意味不明なのである!)

  オン・・・真言のはじめにつける慣用句

       「帰命する」という意味で

       直接その仏への呼びかけ

  ノウマク・・・オンと同じで、「帰命する」の意味

       ノウボウ、ノーモ-も同じ

       「いろいろな仏に帰命します。特に・・・仏様」

       と申し上げる感じ

  そわか・・・幸あれ、祝福あれ、といった意

②仏像の造り方

  ・一木造り(いちぼくづくり)

       ・・・1本の木から掘り出す

  ・寄木造り(よせぎづくり)

       ・・・全身を部分ごとに彫って合体させる

  ・脱活乾漆(だっかつかんしつ)造

       ・・・張り子状に内側を空洞にした造り方

         奈良時代以降は途絶えた

③合掌の意味

  人間の身体を左右に分け、

    右側を清浄(右手=仏)

    左側を不浄(左手=人間)とし

    これらを合わせることで

    仏と自分が一体となることを表している

④灯明(燈明)

  闇(無明)を照らす智慧の光とされる

⑤線香

  一度火をともすと燃えつきるまで放ち続ける芳香は

   周囲のだれ彼の区別なくゆきわたり、

   仏さまの大慈悲心と同じように四方に無限に広がり、

   私たちに深いよろこびと信心ごごろをおこさせ、

   命あるかぎりの仏さまへの信仰と、

   自らが物事を行う時努力し続けることを表している

   天台宗と真言宗は3本

   臨済宗、曹洞宗、浄土宗、日蓮宗は1本

数珠

 これを持って仏さまに手を合わせれば、

   煩悩が消滅し、功徳を得られるといわれる

  持っているだけで功徳があるとされ、

   災いを取り除き、平穏や安らぎを得られるといわれる

  正式の数珠は、宗派によって形が異なる

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