フォトアルバム

今・NOW・なう

« 四国 お遍路周辺の豆知識 | メイン | 四国108ケ寺逆打ち巡拝の旅(プロローグ) »

2012年4月 6日 (金)

競泳 日本選手権の妙

《つれづれなるまゝに、

 日ぐらしPCに向かひて、

 心にうつりゆくよしなしごとを

 そこはかとなく書き付くれば、

 あやしうこそ物狂ほしけれ》

4月5日の女子100㍍背泳ぎ決勝で

 0秒03更新する日本新が出たが・・・

この日本新とは、

 距離でどのくらいになるのかを

 単純試算(スタートやターンを考慮せず)してみると 

 =50M÷59秒13×0秒03=25.4mm

 僅か指1関節分強である

 2010年9月11日からおよそ19ケ月間

 大変な練習を積み重ねたのであろう

 因みに泳ぐ速度は、3.0Km/H

一方 女子200㍍バタフライでは

 1秒22も上回った2分4秒69の日本新

 これも距離にしてみると

 =200M÷2分5秒91×1秒22=1.94M

 この選手の身長1.64Mで腕を伸ばした位

 (競馬で言うなら1馬身ってところ)

 泳ぐ速度は、5.8Km/H

因みに陸上トラック100㍍での

 ウサイン・ボルト(ジャマイカ)の

 9秒58(2009年、世界記録)の速度は

 37.6Km/H

 マラソン世界記録パトリック・マカウ(ケニア)の

 2時間3分38秒の速度は

 20.5Km/H

さて、0秒03とは、ルアーフィッシングで

 トラウト(魚)達がルアー(フック)を口にくわえて

  違和感を感じて放すまでの

  0.15秒程度(と言われている)の1/5程である

  こんな速さで”合わせ”が出来たらなあ〜

  と 思っただけであるが・・・

更には ニジマスの遊泳速度は

 通常6 km/h=1.67 m/s前後(魚類では遅い方)

 この速度で泳いでいる時の0.15秒では

  ニジマスは25cm移動したことになるし、

  ルアー発見前後の遊泳速度を倍とすると

  ニジマスは50cm移動となる  

 又 1秒当たりに体長の何倍を進むかは

  3.3倍程度と言われ,

  瞬間的な全速遊泳速度は、

  1秒間に体長の「10倍」以上を出すとも言われるが、

  全速遊泳速度の持続時間は

   「数秒間」と言われる

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/526683/28855733

競泳 日本選手権の妙を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿