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2014年1月 5日 (日)

七十二候を感じる その48(小寒ー初候)

新年(1月5日)から

 「芹乃栄(せり すなわちさかう)」

 芹が盛んに生育する時節

春の七草の筆頭で、春の季語

 「寒」のさなかに採れる最も美味だとされる芹を

 「寒芹」「冬芹」も呼ばれて珍重されるらしい

「小寒」 いわゆる「寒の入り」

 いよいよ「冬将軍」到来です

  因みに「冬将軍」の語源は、

   1812年の「ロシア戦役」で

   記者が使った言葉なんだそうです

「小寒」~「大寒」の30日間を「寒の内」と呼び

 動くのが億劫になる時期に身体を鍛える

  「寒稽古」「寒中水泳」や

 「寒復習(かんざらい)」「寒声」「寒弾き」等の芸事

 更には 寒紅、寒卵、寒蜆、寒餅、寒海苔等

  寒の時期に生まれたものは、

  上質だったり、栄養価が高かったり、

  薬効が有ったりと不思議なパワーもあるらしい・・・

<季節の風物詩>

・七草粥

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 七草はいわば日本のハーブ、

  そのハーブをお粥で食べようというのですから、

  正月疲れが出はじめた胃腸の回復には

  ちょうどよいと言われていますね

・葉牡丹

Photo_2
 元は「オランダ葉」と呼ばれた

  キャベツの変種なんだそうです

・花信風(かしんふう)=二十四番花信風

 「小寒」~「穀雨」(5月初め頃)の各候には、

  それぞれ新しい花を咲かせる風が吹くとされます

 小寒=梅、椿、水仙

 大寒=沈丁花、蘭、黒灰

 立春=黄梅、英桃(ゆすらうめ)、辛夷(こぶし)

 雨水=菜の花、杏、李(すもも)

 啓蟄=桃、山吹、薔薇

 春分=海棠(かいどう)、梨、木蓮

 清明=桐、麦、柳

 穀雨=牡丹、頭巾薔薇(ときんいばら)、栴檀(せんだん)

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