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・釣りを科学する ②「餌」

講談社BLUE BACKSの

「魚の行動習性を利用する釣り入門」

(科学が明らかにした水面下の生態のすべて)

川村軍蔵氏(鹿児島大学名誉教授)の著書(¥880)から

ポイントを抜粋してみた

       (地図&写真&ファイルを削除20130721)  

今回は「餌」編である

 管理釣り場でのルアー色選択の参考にはなるかも・・・

 ルアーへの着臭は、レギュレーション(ルール)違反(?)ですので

   絶対に行ってはいけません

ここからは、管理釣り場でのルアー釣りに関係ありそうな内容のみを抜粋

①匂いを感じる仕組み

  鼻孔(匂いを嗅ぐ為の専門器官)と

  味蕾(みらい)(味物質の判定)とで同時に判断出来る

  ニジマスは、泥臭の物質(ジオスミン)に、ヒトの1000倍の感度だが

    この匂いからは逃げないらしい

  哺乳動物(人を含む)の皮膚から出るアミノ酸のL-セリンには、サケ科の魚は

    危険を感じてしまう(らしい)=ルアーには素手では触らない方が良さそうだ!

②餌は二時間で消化する(ようだ)

③恐怖物質(匂い)は存在しない(ようだ)

  魚の皮膚が傷付いた時の傷口から放出される

    「警戒フェロモン」は各種研究で否定された

④魚には好みの(味の)餌がありそう

  摂食促進物質ジメチルプロピオテチンは、養殖魚の餌にも添加されている

  グルタミン酸(昆布の旨味成分)やクルクリンも摂食高揚物質

⑤魚には好む匂いの餌がある(ようだ)

⑥魚には好む色の餌がありそう

  環境(気候・水温・水色等)で興味を示す色に変化がある(ようだ)

余談だが、エギングでは、釣果UP用の着臭剤が売られている

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