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・釣りを科学する ③「ルアー」

講談社BLUE BACKSの

「魚の行動習性を利用する釣り入門」

(科学が明らかにした水面下の生態のすべて)

川村軍蔵氏(鹿児島大学名誉教授)の著書(¥880)から

ポイントを抜粋してみた

       (地図&写真&ファイルを削除20130721)  

そもそも「ルアー」とは、「魅惑」や「惹き寄せる」と言う意味らしい

  「だます」と言う意味はないらしい

①ルアーは、魚の動きを再現出来ない

  ハードルアーの動きは、形状によって生じる渦で決まる

    (流体力学上、カルマン渦と称すらしい)

    余談 タンカー等のバルバスパウ(球状船首)は消波安定用

      プラグ等のリップは、逆にルアーを動かす為にある

  A:魚がもがく動きを与える

     ローリング(前から見て左右に傾く揺れ)

     ピッチング(頭を上下する縦揺れ)

  B:魚のくねり遊泳の動きを与える

     ヨーイング(頭を左右に振る揺れ)

  のルアー個体別規則的な動きを、

    曳き方(速度を変える、Stop&Go、角度等)で、

    魚が興味を持つ「複雑で不規則」な動きに変える

  これが、釣り人の曳きのテクニックらしい

  ルアー入手(購入)後は、水中で動きの確認をすべし

②ルアーを魚はどう感知するのか?

  ルアーによって発生する水の振動を側線が感知=俗説らしい

    A:側線の感知距離は非常に短い(10~15cm程度らしい)

    B:又 側線は遊泳中は機能が大きく低下するらしい

    C:ルアーの振動による水の圧力変化(音)は、内耳で感知

       余談:水中での音伝播速度=1450m/秒

         空気中は350m/秒

       魚の内耳の周波数(音)感度=100~2000Hz

         ルアーの発生する周波数は、100Hz以下

   従って、魚はルアーの振動を検知出来ない(らしい)

    では、どのように感知するかは、

      釣りを科学する その①を再読されたし

③魚を誘引するルアーの形・模様

  魚自身がルアーフィッシングする「カエルアンコウ」の場合のルアーは、

    眼や体模様まで周囲に生息する小魚そっくり

  等の解説のみで、釣り人の検証に期待する と結んである

    何か物足りない内容と感じるが・・・

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